☆醤油顔の松戸的SHOW!YOU!ブログ☆ 移転しました。一番上の記事から入って下さい。

「男の人は一重だよね」っていう慰めが身に染みる刹那。
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MANDO DIAOのファースト。セカンドで若干こけた感が拭えない彼らだが、このファーストは別格。やばすぎ。
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靖国神社花見2008 。
200803292103000.jpg
去年と同じく、靖国神社で桜を見てきました。

靖国の桜からはなんか貫禄を感じます。

「どや!見ろ!綺麗やろ!」

そんな風に言われてる気がします。

話は変わりますが、僕の携帯はホントに馬鹿で、

「やすくにじんじゃ」

を変換したら、

「安く滲んじゃ」

と出ました。

朝から力抜けました。
- | 08:41 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
潔癖性じゃないのに潔癖性。
僕の同期、のりおの事を少し書こう。

一度大学を出てから専門に入り直したため、僕の同期だけど、年は4つ上だ。

先日26才の誕生日を迎えたらしい。

そんなお茶目なのりおだが、実は潔癖性なのだ。

これ、漢字だと難しい字がポーン出てあせったが、「けっぺきしょう」と読む。

いや、潔癖性と言ってしまうと多少語弊があるかもしれない。

潔癖性というのは極度の綺麗好きを指す。

しかし、のりおは自分のブーツの裏に付いたガム的な物を、平気で素手で取るような男である。

しかし、彼は自分で潔癖性と言う。

しかし、俺は「嘘つけ!」と思っていた。

しかし、先日フットサルの大会に行った時である。

のりおは便意と共に大便ルームに入った。

そこで、僕の先輩にあたるカズさんがピッキングして、のりおが入っているルームを開けたのだ。

当然みんなのりおが、ようを足しながら焦る姿を想像した。

しかし、その個室の中では、
のりおが一枚一枚ペーパーを便座に敷いているシーンだったのだ。

のりおの身動きとれない様子を見て笑うはずが、まさか小さいのりおの姿を見て笑うとは思わなかった。

それ以来僕は彼をこう呼んでいる。

潔癖性。だと。


なんやねんこの話!
- | 14:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
シャンプーマン養成学校。
200803252221000.jpg
シャンプー練の風景です。
新人山口(右)、清水さん(左)のいう事を必死にメモしてます。

シャンプーを教えてもうすぐ2ヶ月ですが、シャンプー教えてると2年前の事がフラッシュバックします。

そうです。僕、シャンプー出来るようになると思えなかった人です。

まだまだシャンプーに関しても勉強中ですが、2年前は全く出来なかった。

毎日、できない自分の手と、投げ出したくなる気持ちを呪い、枕を涙で濡らしました。

涙の湿り気で枕の高さが変わり、首を寝違えたほどです。

そして先日、また寝違えまして。

なんか、人生の3分の1は寝てるらしいんですよ。

だから、もうちょっと寝具にも気ーつかおうと思っとるのです。

3分の1て、大体25年は寝てるて事か。

もったいな!


…あれ、なんの話だっけか。
- | 13:42 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
HYSTERIA FC、大会!
200803241321000.jpg
大会でした。

2位でした。

メチャクチャいい試合でした。

決勝は延長までもつれこんだ上に、それでも決まらずPKでの決着でした。

均衡した戦いってなんであんなに長く感じるんだろう。

エースとのホットラインも完成してきました。

写真は、ブログのネタにしようと写真を撮ろうとしてるのりおを撮った写真です。


ややこし!
- | 19:46 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
恋愛小説を。
最近書きたいものがありましてね。

「恋愛小説」
をちょっと書きたいんですよ。

なんかいいじゃないですか、出会うタイミングとか愛が深くなっていく過程とか喧嘩を乗り越えていく感じとか。

どこで出会わせようかなぁ。

予備校とかいいなぁ。

いつも廊下ですれちがってて、ある日肩と肩がぶつかってテキスト落ちちゃったりして。

「あ、ごめん。」
とかいいながら男拾っちゃったりして。

「いえ、テキストなんて落ちるためにあるものですから(汗)」
とか照れちゃって訳わかんない事言っちゃったりして。

「え?テキストってどういう意味?ネクスト?」
とか男が馬鹿すぎたりして。

「テキストはテキストですよ。ネクストは“未来”って意味ですよ。」
とか女も馬鹿すぎたりして。

「はっはっは」

「くすくすくす」

とか笑い合っちゃったりして。


んでそれがきっかけで付き合いだして、1ヶ月記念にディズニーランドいく設定とかいいですねぇ。

「カズマサくん♪まった?」
なんてまだ君付けで呼んでたりして。

「おぉ、全然待ってねぇよ。」
とか何とか言っちゃったりして。

「カズマサ君の好きな、チュロス買ってきたよ。あと、ソルトポップコーンとレモンアイスとキャラメルポップコーンとクランクチョコとハニーポップコーン♪」
とか買いすぎちゃったりして。ポップコーン3種類揃っちゃったりして。

「く、く、クランクチョコは最後のおみやげで買うのがセオリーなんだよ!なんで今買ってんだ!」
なんてマジ切れしちゃったりして。ディズニー常連だったりして。

「そういうスプラッシュマウンテンみたいな事言うならもういーわ!あんたなんてホーンテッドマンションよ!」
なんて全然上手い事言えてなかったりして。

「ホーンテッドマンション!?お前仮になぁ!ホーンテッドは仮に許すわ。
でもマンションてなぁ!」とか食い付く場所間違っちゃったりして。

「ワトソン君、なんでこの二人は喧嘩しはじめたんだね。」
とかホームズ出てきちゃったりして。



…こんな文作ってる僕、本気に馬鹿だったりして。
- | 08:57 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
弟はアホでバカで天才だ。
image0405.jpg
これ、僕の弟だ。

この変な写真を撮るために髪をセットして、服もコーディネートし、顔も試行錯誤を繰り返したらしい。

こんなにアホなやつはそうそういない。

弟は天才だと思う。

彼の後ろにはいつも笑いの神が微笑んでいる。


彼は小さい頃(小学校1年くらい)、どうやら近所の友達の家に遊びにいったらしい。

しかし、その子の家は留守で、当然鍵もかかっていた。

そしたら何を思ったか弟は、一度家に帰り、何かを持って出ていくではないか。

それをうちのバアチャンが目撃した。

「あんた何を持って出てこうとしてるのよ?」

弟「い、いーや、なんでもない。」

と言って家から出ていったらしい。

バアチャンは、怪しいと思い、弟を尾行した。

弟は、また近所の友達の家に行き、そこで彼は、


“自分の家の鍵”

を友達の家の鍵穴に刺そうと、ガチャガチャやってたらしい。


開くかボケェ!


弟は昔、人は空を飛べると思って、うちの屋根まで上がった男だ。

かあちゃんが発見しなかったら飛んでいたらしい。


…ここでは書ききれないくらいたくさん伝説がある弟は、
今はバンドのギターボーカルをやってる音楽小僧である。
- | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
剛と柔。
オバマVSヒラリー

いつの時代も対決と言うのは「話題」が起こるものだ。

アフリカ系の初大統領か、女性初の大統領か。

なんか、この二人の名前に剛と柔の対決っていうのが見え隠れしている。

オバマは

「オバマ!」
と、力(声量、演説)で攻め、

ヒラリーは

嘘泣きなどを混ぜつつ、「ヒラリ」と攻撃をかわす。

オバマの方、あんまうまくねぇじゃん。

なんてツッコミはつらい。


日本もあのくらい政治が盛り上がるといいね。
- | 08:24 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
自分でもわからん。
200803150015000.jpg
エレベーターって個室だ。

動く個室。

いや、上下する個室とでも言おうか。

なんか、ほどよく狭いし、ほどよいスピードだし、ドアの開き方もなんかほどよい。

こんな上下する個室の中で俺は一体何を撮りたかったのだろう。

カシャァッ!


携帯のカメラが切なく鳴いた。

たまにあるよね、別にネタにもならないもの撮っちゃう時。
- | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
可愛くなれるためならば。
200803130128000.jpg
ネピネピて!

どうなんだろうこのティッシュのネーミング。

ネピアのパッケージかわいい版がネピネピらしい。

なんだ?じゃあ2回繰り返せば何でも可愛くなるのか?


「うらはた。」


かわいくない。


…じゃあ2回だと、


ドキドキ。




「うらはたうらはた。」




…か、かわいくならねぇ!

むしろイラっとくるね。

うらはたうらはたて。
- | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
鼻からの脱出。
鼻毛が一本、外界にオフサイドする事は、老若男女問わずありえる事だろう。

大変くだらない話題ですいません。

いつもくだらねぇよ!
なんて言わないで…。


…それで、僕も先日オフサイドしてしまった。

むしろなんか最近鼻毛の収まりが悪い気がする。

鼻毛カッターでガーデニングまでしてやってるのに俺から出ていこうとする。

ただ、なぜ!

なぜ!鼻毛が一本しか外界にフライトしてないのに、自分で気付けるんだろう。

(あ、今俺鼻毛出てる。)

ってなんで気付けるんだろう。

鼻の下の触覚は一体どれほどのパワーを持っているのだろうか。

明らかに神様の親切で、鼻毛がオフサイドしても自分で気付けるように、触覚の感度を最高に設定しているに違いない。

なんて事を考えてみたんだけど、
この話自体がオフサイド?
- | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |